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この話は、私がバセドウを発症してから現在に至るまでの記録です。

長く続いてしまい、すみません!
(文章が苦手なので、読みにくいかもです・・・)

同じ病気を抱えている方に、少しでも安心してもらえればなと思います(^ω^)


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バセドウ⑥




ギリギリセ…アウト~~~~
ですね…

他にも色々ありましたが、
印象に残ってるのが

▷文書読めない・書けない
こんなに頭悪かったの自分で???と落ち込む程でした(実際良くはない)

読んで頭真っ白になって、内容が全く入ってこない…
最初から読み返す…
書類作成しても、文頭と文末で繋がらない…
確認しても頭に入ってこない…
提出してもやり直し😭
エンドレス~~~🌀🌀🌀🌀

▷手が震えて、字がうまく書けない
ミミズ…???
後から読み返そうとしても解読不能…暗号かけたっけ??? 

手が震えて、全然字が書けませんでした。
こんなに下手だったのか…と軽くショック😱
パソコンのタイピングも上手く出来なかったですね…

▷人と話す時・狭い空間で激しい動悸、多汗
心臓の音で話が聞こえないよ~~(盛りすぎ)
下に湖できるの??レベルの滝のような汗(臭くなかったかな…)

緊張のせいなのかわかりませんが、
とにかくミーティングや気を使う人との話し合いの場では異常に動悸がし、汗をかいていました。
早くここから出してくれ…!!と心のなかで叫んでいた記憶…

▷些細なことで落ち込みやすい、イライラしやすい
通常であれば、なにも気に止めないようなことで、
この世の終わりだ💣…という位、落ち込みましたし、
沸点🌋がめちゃくちゃ低くなっていました。

人の言動に敏感になりすぎてて、出産したばかりの猫の状態に…
人に攻撃をすることはありませんでしたが、
胸に秘めて溜め込んで、上司に泣きついた覚えがあります…




親しい同僚や、上司に症状を打ち明けて、辛いんだと話しても、何故か笑われて終わりましたね(つとめて明るく伝えたのが悪かったのか、普段おちゃらけていたのもあり、冗談だと思われたのかな…🤔)

症状が浅い内に、内科にはかかりましたが、特に問題ね~ということで様子を見ていました。

内心、これは心の問題かな…??とも思いましたが、専門の病院に行くのは抵抗があったんですよね…

いずれにせよ、もっと自分の身体のSOSをしっかり聞いてあげればよかったと思います。


次は、再度病院にいこうと決意したきっかけを書きます。

続きます。